ザ・サードアイは多言語情報誌(日・英・中・韓)We’reを発行してきた経験をもとに、多くの優秀な人材とたくさんの実績を重ねてきました。
クライアントのニーズを的確にキャッチし、高品質・スピード効率を重視し誠意をもって対応させていただきます。
言葉は生きています。機械翻訳はまだ完ぺきではなく翻訳者による人間翻訳を重視しています。
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特集
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日本の心と技を紹介するサイトの特集記事60本と動画30本が2019年3月に公開されました。
サードアイはオールインターナショナルスタッフでこのプロジェクトに臨みました。
ダイジェストとビハインドシーンを配したオムニバス版を作成しましたので、御覧いただけますと幸いです。詳しく見る
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2016年から2017年にかけ、私たちは帝国ホテル東京の5部構成のシリーズを製作しました。動画と記事を連動させることによって、クライアント様のご協力を得ながら、海外の顧客をターゲットとしてドキュメンタリー風のコンテンツを作りました。5部構成シリーズのオムニバス編をご覧いただけます。
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母国語・母語以外の言語を習得し、翻訳プロフェッショナルとして活躍している各国の方々の声をお届けします。日本語に接したきっかけ、翻訳者になろうとした動機、日本語とはどんな言語だと思いますか? 翻訳という仕事の面白みとは? 各国ネイティブ翻訳者さんにサードアイ(第三の眼)で語ってもらいました。今後他の言語の翻訳者さんにも広げてアップしてまいります。お読みになったご意見もいただけたら幸いです。
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創世記11章『バベルの塔』には、地上に広がった民たちがどのようにして天まで届く塔を建てようとしたかが、語られています。同じ地球上に多民族が共生することは当たり前のことですが、他者を理解し思いやるという努力が必要であることを私たちは日々学んでいます。日本語で「わたしたち」、英語で“We’re”、中国語で「我們(ウォーメン)」、韓国語で「우리(ウリ)」…4ヶ国語情報誌We’re(1991年〜1993年)のバックナンバーを紹介します。
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小説『由熙』(ユヒ、유희)で1989年第100回芥川賞を受賞。小説家、舞踊家でもありそしてザ・サードアイ・コーポレーションの編集顧問 editorial adviserも務めた。
ソウル大学卒業後、梨花女子大学舞踊学科大学院へ入学。大学院単位取得後、日本で小説執筆に専念。92年5月22日、急性心筋炎のため、逝去。享年37歳。
弊社の礎と方向性を築いてくれた李良枝に敬意をこめて、ここに紹介いたします。詳しく見る
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